3月、日本の中学生からのお土産

お正月にマサイマラへ訪れてくれた日本のある中学校の先生が、手作りの「ミサンガ」を沢山送ってくれた。生徒さんたちが祈りを込めて作ってくれたものだ。
代表で長老に渡すと、とても喜んだ。なにしろオシャレに目がないマサイ族だが、学校の生徒さんが手作りしてくれたと聞いて、なおさら嬉しいらしい。
「ミサンガは自然に切れると願いが叶うんだよ」
と、長老からマサイ語で説明してもらうと、ママ達がこぞって手を出した。
この日はママ達しか村にいなかったけど、ちゃんとママ達は自分の子供のぶんまでしっかり人数分もらった。

長老からこどもに手渡しされた

ママ達がお互いにミサンガを結びつける。


さっそく手に手に付け始めたけど、マサイ族の人達は手首が細かった。だからみんなぐるぐると二重巻きだ。それでもいいんだっけ?
小さな子供たち、ママさん、長老達の手首に生徒さんからのミサンガが付いたところで記念撮影させてもらった。
さてみんな、どんな願いを込めたのだろうか。

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