11月、ダチョウの親子
10月の終わりに生まれた13匹のダチョウの雛は3週間足らずで4匹になってしまった。
ジャッカルやワシ・タカなどに狙われることもあるが、新芽が生える雨の多い時期にふ化するので病気で弱って死んでしまうことも多いようだ。
身体は小さいけど、走る姿は親にそっくりだ。こんなに両親が懸命に育てても雛がオトナになる率は非常に低いという。だから20〜30個という沢山の卵を産むのだろう。
マサイマラは割りとダチョウの個体数が少ないので、この4匹の雛には元気に育ってほしいものだ。
太い足は、地上を制覇する最大の鳥類を物語る。オトナは時速70kmで疾走する。
生後3週間と言っても、体重2kgはあるかも知れない。